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【想定で死者数10倍】深夜に大地震が起きたときの行動・対策とは?【生きろ】

   


想定では、冬の深夜・強風下、南海トラフ地震の死者最大32万人に

被害想定で内閣府は(1)東海、近畿、四国、九州の4地方のいずれの被害が大きい地震か(2)発生場所は陸に近いか遠いか(3)発生時刻(冬の夕方、深夜、夏の正午)(4)風速(平均風速、風速秒速8メートル)(5)早期避難率の高低――で場合分けした96ケースを推計。死者は最も多い場合で32万3千人から最少3万2千人まで大きく変動するが、最少でも東日本大震災を大きく上回るとしている。

 時間帯別で被害が大きくなるのは、冬の深夜に地震が起きた場合。在宅率が高い上、多くの人が就寝していて、避難に移るまでの時間が日中に比べて3倍の15分程度かかるためだ。冬場は気温が低いため、津波から逃れても低体温症などで死亡する人も増える。半面、在宅率の低い夏の昼間の被害は小さくなる

昼夜問わず突然やってくる地震から身を守るために深夜や朝方等、寝ている時に地震が発生した場合にとるべき行動は次になります。

布団を頭から足の先まですっぽり被る
布団の中ではうつ伏せや横向きになり体を小さく丸める
更に頭に枕を当て頭への防御をより強くする
揺れが思ったほど大きくならず余裕があるなら机の下などに移動し隠れる
隠れ場所が見つかったら脚にしっかり掴まり揺れが収まるのを待つ
深夜だと部屋が真っ暗なので懐中電灯などの場所を頭の中で確認しておく

履き物があると、割れたガラスから足を守れる。

頑丈なマグライトだと、ちょっとした武器のようにも利用でき、転倒物をどけるときのテコとしても活用できます。

早朝に発生した阪神淡路大震災の時も、以下のグッズを枕元においておけば多くの方が助かったと思われます。

1.ヘルメット
2.軍手
3.笛(大きな音が出るもの)
4.携帯ラジオ
5.懐中電灯
6.防煙マスク
7.携帯電話
8.メガネ

揺れが強くて転倒物が多いときは、すみやかに家から出ることも大切です。
家族がお風呂に入っていた場合は、服を持ったまま出るようにします。夜中で電気が消えていれば裸で出ても大丈夫。安全な場所で服を着ます。


Photo by Ryan McVay / Digital Vision

沼津市の内浦三津地区で昨年11月、夜間の津波を想定した初の避難訓練が行われた。普段は明かりがある場所でも、大地震が来れば停電することもある。

 自治会長の吉川詮(あきら)さん(66)は「真っ暗になった時、どう逃げるかが一番の課題だとわかった。見慣れた景色も、暗闇の中では全く別の場所になる」と振り返る。

 訓練は、午後6時の地震発生を受け、10分で裏山まで逃げるというものだった。地区住民の4人に1人の約200人が参加、大半は時間内に逃げられたが、夜間対策という新たな課題が浮上した。

 自治会は訓練後、夜光塗料を使った避難看板の設置や停電時でも光る誘導灯の導入を市に要望。市は避難看板160か所、誘導灯17基を3月中に同地区などに設置する予定だ。

 吉川さん自身、片手の自由が利かなくなる懐中電灯では不便だと気づき、訓練後にヘッドランプを買って玄関に置くようになった。

懐中電灯について

緊急地震速報、ネットがつながればラジオとしても使える

懐中電灯の場所は家族みんなで話し合っておきましょう。家の中に、何箇所かに分けて複数個を用意しておくと便利です。

家族1人に1個あるようにしましょう。必ずしも全員が所持して避難する必要はありませんが、誰もが持つことができるという環境が大切です。

携帯電話の液晶画面も灯りの役に立ちますが、通信機器の電池の消耗は抑えておきたいのも現実です。

地震保安灯「ゆれタンちゃん」

寝ている間に圧死しないために

津波が想定される地域では、より迅速な行動が求められます

ケータイの緊急地震速報にプラスしておけば安心度が高まります。

冬場であれば、防寒着の用意も

窓から脱出した際も体温が下がることを防げます。

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