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『恩返しを!』福島県民が熊本のために動き始めている!

   


物流不足が深刻…被害が広がり続ける熊本地震

「熊本地震」は最大震度7を記録し、家屋が倒壊して住民が下敷きになるなど多数の犠牲者が出た。

多くの人が亡くなり、行方不明者の捜索が続いている。週明けの18日、行政や企業、大学が活動を再開し、被災者が避難先から追われる事態も出ている。

440回以上の余震が続くなか、約20万人が避難を余儀なくされている。日本のメディアによると6万2000戸以上で停電、30万戸で断水が続いている。

物資の不足は道路の通行止めなどで物流が混乱し、拠点までは荷物が運ばれても、末端の避難所や店舗まで行き届かない状態になっている。熊本市が18日午前開いた対策会議では「避難所の朝食が足りない」との報告が相次いだ。

そんな中…ある地方が熱いエールを送り続けていた…

熊本、大分両県を中心に広がる地震被害で、東北では17日、救援、支援の動きが本格化した。「今こそ恩を返す時」。東日本大震災当時を振り返り、九州の被災地に思いを寄せた。

県内の民間団体や一部自治体などは15日、地震により被害を受けた熊本県へ支援物資を送り始めた。

福島医大の災害派遣医療チームが医療活動、陸上自衛隊員が人命救助、県職員は現地の避難県民の安否確認などのため熊本に入って活動を展開している。市町村や民間にも支援物資の発送、機材提供、イベント会場での募金呼び掛けなど支援の輪が広がっている。官民が力を合わせ、被災地に福島の思いを届けたい。

会津若松市の「鶴ケ城」を管理する会津若松観光ビューロー(渋川恵男理事長)は16日、熊本地震の甚大な被害を受けている熊本城(熊本市)を支援しようと、鶴ケ城で募金活動を始めた。

会津若松市は週明けにも職員から有志を募り、熊本県南阿蘇村に義援金の送金を検討している。いわき市も市消防本部職員の現地派遣を検討している。

渋川理事長は「城を管理する団体として熊本城の光景は見ていられない。熊本城に支援と激励の気持ちを届けたい」と語った。

相馬市は16日、震度5強以上の揺れに見舞われた熊本県と宮崎県の11市町村に、飲料水の6リットル入りペットボトル計1620本と毛布計600枚を送った。

立谷秀清市長は「九州の人たちが大変な思いをしている。震災の際、相馬は日本中から支援を受けた義理がある」と述べた。

会議では市民から義援金を募り、玉名市と山都町へ送ることも決定。17日までに市内の公共施設21カ所に募金箱を設置する。

陸上自衛隊郡山駐屯地は17日、熊本地震の災害支援として同駐屯地から隊員100人を大分県の日出生台(ひじゅうだい)演習場に向け派遣した。

岩手、宮城、山形、福島の災害派遣医療チーム(DMAT)40人が16日夜、航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)からC1輸送機で福岡県の築城(ついき)基地に到着した。

DMATの隊員は「福島県は、東日本大震災の時に、全国の方にお世話になったので、そ­の恩返しをしてきたいと思います」と話した。警察と消防、自衛隊と連携し、災害現場で医療活動にあたる。

本宮市は16日、市内で開いた「しらさわ桜まつり」の会場で、熊本県への募金を呼び掛けた。「全国へそのまち協議会」に加盟している縁で熊本県山都町と交流してきた。高松義行市長は「大震災を経験した地域として支援をしたい」と説明した。

二本松市は16日午後、熊本県に毛布千枚、500ミリリットルペットボトル入りの飲料水千本、保存食のアルファ米千食を送った。

新野洋市長は「大震災ではさまざまな支援を受けた。こちらが助ける番」と語った。

大玉村は熊本県の複数の町村と共に「日本で最も美しい村」連合に加盟している。押山利一村長は「被害状況の情報収集に力を入れ、どのような支援ができるかを早急に考えたい」と述べた。

そしてtwitterなどでも福島県民がメッセージを発信!

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