読んで呼んで

話題の必見情報

女性が訴えにくいことも‥避難所で「性被害」が心配されている

   


●今なお活発な地震活動が続いている熊本県

一連の熊本地震では2日も熊本県で震度3の地震が起きるなど活発な地震活動が続き、

先月14日以降、震度1以上の地震の回数は1150回を超えています。

・高齢者福祉施設などは、半数以上で建物が損傷

熊本地震で大きな被害を受けた熊本市、熊本県益城町、西原村、南阿蘇村の4市町村にある特別養護老人ホームなど高齢者福祉施設412施設のうち、

半数以上で建物が損傷していることが、同県や熊本市の調査で分かった。

・倒壊のおそれがあると判定された建物は、1万2000棟を超える


KUMAMOTO, JAPAN – APRIL 20: A woman loads posessions onto a van as she prepares to move out of her damaged property while it is rebuilt following an earthquake, on April 20, 2016 in Mashiki near Kumamoto, Japan. As of April 20, 48 people were confirmed dead after strong earthquakes rocked Kyushu Island of Japan. Nearly 11,000 people are reportedly evacuated after the tremors Thursday night at magnitude 6.5 and early Saturday morning at 7.3. (Photo by Carl Court/Getty Images)

判定に強制力はなく、建物の利用は個人の判断にゆだねられるが、避難者は自宅に戻りにくくなり、避難所生活が長期化する恐れがある。

●そんな中、避難所では性暴力やDVの注意喚起がなされている

熊本市男女共同参画センター「はあもにい」は、避難所では困っている女性や子どもを狙った性暴力やDVが増加する傾向にあるとして、

・チラシでは、過去の震災時に起きた「性被害」の事例を紹介

チラシの中では、「男の人が毛布の中に入ってくる」「授乳しているのを男性にじっと見られる」など、

・阪神・淡路大震災では、強制わいせつ事件などが発生していた

阪神・淡路大震災では平成7年1月17日に地震が発生してから100日間で、殺人が5件、強盗1件、放火1件、強制わいせつ3件、強姦1件が起きている。

性被害は実際に報告された事案以外にもあったとされ、倒壊した家屋の片付けをしている時に襲われた女性や、複数の男らにレイプされたボランティアの女性もいたそう

・東日本大震災でも同様の事件が起こっていた

福島県内のある避難所では、夜間に30~60代の女性が襲われ性的被害を受ける事件が3件起きていたという。

岩手県では元生保職員が余震による停電でオートロックが解錠されたマンションに忍び込み、ドアを開けた当時19歳の女性を強姦。

 - Uncategorized

×
ケアプロスト