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南海トラフが実は、ヤバい。”もしも”に向けて、今できることと対策まとめ

   


▼震災は着実に迫り来る…

首都圏に甚大な被害を及ぼす恐れがある相模トラフ沿いの地震活動に関し、政府の地震調査委員会が新たな長期予測を公表した。

相模トラフは、神奈川県沖の相模湾から千葉県・房総半島沖に延びる全長約300キロの浅い海溝

いわゆる首都直下地震に相当するM7級地震(M6・7~7・3)の発生確率は、従来予測と変わらず、「70%程度」と評価された。

M7級の地震の平均発生間隔は約27年で、2度、3度と立て続けに起きたケースが過去に何度もある。30年以内の発生確率が高い状態は、次の地震の後も続くと考えなければならない。

中央防災会議の被害想定では最悪死者7万人、経済被害160兆円とされた。

▼その一方で、実は南海トラフがヤバい…

「東海」「東南海」「南海」の3地震が連動して起こるマグニチュード(M)9クラスの「南海トラフ巨大地震」の発生が懸念される。

東海、東南海、南海地震の3連動で起きたとされる宝永地震(1707年)に匹敵する巨大地震が、過去7千年の間に少なくとも16回起きていたことを示す津波堆積物を高知県土佐市の池で確認。

そもそも南海トラフとは何か。南海トラフとは、駿河湾から九州にかけて、プレートが接する境界にある溝のこと。

今後30年以内の発生確率は、東南海地震70~80%、南海地震60%、東海地震88%とされる。

最大で死者32万3千人、倒壊家屋238万6千棟。この死者数は東日本大震災の20倍近い数字で、2004年スマトラ島沖地震の死者・行方不明者数の約28万人を大きく上回り、史上最悪の大惨事となる。

経済被害は最大で220兆3000億と、非常に大きな被害が予測されています。

首都圏の沿岸部も、津波の高さは、最大で千葉県館山市で11メートル、神奈川県鎌倉市で10メートル。横浜市や千葉市、東京都の臨海部など東京湾内でも3メートル以上の大津波が想定されている。

=未曾有の事態に備え、”減災”を徹底すべし!=

「減災」とは、実際に災害が起こった時の被害を事前に想定し、あらかじめその対策を講じることで、災害時の被害のミニマム化や被災期間の短縮化を図ろうとする考え方。

▼個人にできることは?


Photo by Jupiterimages / Creatas

◎非常時の備え

「いつも携帯するもの」「非常袋にそろえるもの」「自宅に備蓄するもの」とケースごとに防災グッズをチェックできるリストを用意。

各家庭でいざという時に備える「非常持ち出し品」のチェックリスト。災害時、被災地に救援物資が届くまでの3日間程度を自足してしのぐための備えを「1次」「2次」の2つの段階で設定。

災害が起きた時の避難場所を書くスペースや、家族の連絡先を記入する欄もあり、折りたたんで持ち歩けるようになっていて役立つ。

◎エコノミー症候群対策

避難生活においては避難所での生活、自動車での寝泊りで長時間同じ姿勢をとることが多く、エコノミークラス症候群になりやすい。

症状は足や膝が腫れ、ふくらはぎや大腿に激しい痛み。肺の血管がつまった場合には、突然、胸痛と息切れが起きる。

予防方法は2~3時間に1回は軽い体操・屈伸運動など。1時間毎に少しずつは水分を適度に摂取する事で血液の流動性を保つ。

◎外出先で大地震にあった場合

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